思い出のワンシーン7<高橋 里美>


 

第7回目 高橋 里美

 

名前:高橋 里美

年齢:33歳(嘘)

 

最近、ハマッテいるものは奥田英朗の小説です。読みだすと寝不足になります。今のところ読んだ中でベスト1は「サウスバウンド」です。読んだ後、爽やかな気持ちになりました。ちょっと前までは、NHK
の連続テレビ小説「あまちゃん」にもハマリンコ。NHKの朝ドラを見たのは「マー姉ちゃん」以来でしたが、途中から見だしてオモシロかったので録画して夜に見てました。そしてドハマリなのはモンゴル
800でございます。今日もモンパチ聞いてがんばるぞ。

 

私の思い出1:夏の思い出

小学3年生くらいだと思います。海がすぐ近くだったので、夏はよく海や松林で遊びました。夏よく日焼けすると冬に風邪をひかないと聞いてました。今じゃ考えられない根拠のない言い伝え。でも、毎日外でばかり遊んで真っ黒に日焼けしてました。風邪ひかなかったです。

 

私の思い出2:シンガポール

旅行すると、日常から離れて解放感があり、海外なら一層ですが、その中でも若かりし頃行ったシンガポールが予想外に良かったです。新婚旅行でまた来ようと思いました・・・

 

 

私の思い出3:よくあるアレ

観光地によくある「顔出し看板」と言うのか「顔ハメ看板」?あれを見つけると、顔入れちゃいますね。嬉しがりや?

 

 

 

以上、私の思い出のワンシーンでした。
月日がたつのは早いものだなぁと感じております。職場の皆・家族・そして何よりお客様に支えられて、日々楽しく仕事をさせて戴いてます。本当にありがたいことです。これからも自分の歩幅でゆっくりでも日々前進していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 

 

よつば通信No.41より抜粋